設計と技術の力でお客様の使いやすいを当たり前に
技術開発担当
2025年入社
設計と技術の力で
お客様の使いやすいを当たり前に
技術開発担当
2025年入社
お客様の使いやすいを
すべての自社商品の当たり前にする
技術開発担当
2025年入社
お客様の使いやすいを
すべての自社商品の当たり前にする
CHAPTER 01
技術開発部では、製品の企画・設計から量産化までの“ものづくりの中枢の設計を担当しています。
私は主に、
新商品の設計(CADでの構造設計、素材選定)
既存商品の改良(品質改善、耐久性テスト)
ECでの販売に必要な技術情報の作成(仕様書、商品説明)
製造工場との調整(量産条件・コスト最適化)
不具合の原因解析(CS部門と連携した再発防止設計)
といった業務を行っています。
開発は単に「作る」だけでなく、ユーザーの使い心地、安全性、耐久性、コストバランスをどう最適化するかが非常に重要な仕事です。
ECは反応が早いので、レビューやデータを見ながら改善ポイントをピンポイントで見直すことも多く、
毎日“実際に使われている感覚”を得ながら開発できる環境です。
CHAPTER 02
前職では製品の品質管理を担当していましたが、
「自分の手で“ものづくり”の根幹から携わりたい」という思いが強くなり、転職を決意しました。
求人を見つけた時、
ユーザー視点を徹底した製品づくりという言葉に強く惹かれました。
特に、ECで展開する製品でも妥協せず、社内で企画〜量産設計まで一貫して開発している点に興味を持ち、
「ここなら本当に誇れる製品を作れる」と確信して入社を決めました。
CHAPTER 03
入社して一番驚いたのは、
部署の垣根を越えたコミュニケーションの速さと、改善に対する前向きさです。
EC事業部やカスタマーサポートと直接意見交換できるため、
・ユーザーがどこで困っているのか
・どんな仕様にすると喜ばれるのか
をリアルタイムで開発に反映できる環境があります。
「より良い製品を作ろう」という共通意識が社内全体にあり、
新参者である自分の意見もどんどん取り入れてくれる。
技術者として成長しやすい職場だと感じています。
CHAPTER 04
ものづくりの経験が浅くても、
ユーザーにとって本当に良い製品を作りたい”という気持ちさえあれば、必ず活躍できます。
当社では、
・新しい挑戦を歓迎する文化
・技術者が主体的に動ける環境
・年齢や社歴に関係なく評価される体制
があります。
自分自身、「入社1年目でもここまで任せてもらえるのか」と驚くほど多くのプロジェクトに携わらせてもらっています。
技術職としてステップアップしたい方、
誇れる製品づくり”をしたい方には、本当におすすめの環境です。
ぜひ一緒に働きましょう!